サグラダファミリアの魅力がよくお分かりになるように、日本語が話せる公認ガイド付きのオプショナルツアーがベストです!【カタルーニャ観光】の日本語公認観光ガイドは、サグラダファミリアを詳しく説明させていただきます。
遠い日本からバルセロナに来られ、サグラダファミリアに入り、「あぁ。。。ガイドブックの写真と同じだ!」と言うのが、もったいないではありませんか?
ガウディがデザインした教会は、細かいことまで、すべて、意味があります!この素晴らしさがお分かりになるようにカタルーニャ公認観光ガイドをご利用することをおすすめします。サグラダファミリアのみではなく、バルセロナ全体の印象が変わっていくと思います。サグラダファミリア入場観光をおすすめします!
目次:
【カタルーニャ観光】のサグラダファミリア個人ツアーは、毎日開催されます。宿泊先にてお会いし、ご一緒にサグラダファミリアに行きます。
サグラダファミリア前の公園を一周し、写真スポットに行きます。公園で、サグラダファミリアをご紹介いたします。
その後、並ばずに入場し(チケットは、【カタルーニャ観光】にお任せ下さい)、まずゆっくりと生誕のファサード(世界遺産)を眺めます。見れば見るほど、生誕のファサードの魅力がお分かりになります。
ガウディがデザインしたサグラダファミリアの内部は、本当に珍しい場所です。天井がとても高いです。祭壇の周りにある細かい装飾をよく見ましょう!
受難の門ですが、まったく違うデザインになっています。理由を聞くと、「あぁぁ、なるほど!」とすぐに理解できるでしょう。
次は、地下の博物館に入り、石膏模型や古い設計図を見ます。
※ サグラダファミリア内部では、観光のライセンスを持っているガイドのみ説明できます。非公認ガイドもいますので、注意してください。
ツアー・ハイライト
■ じっくりと見学する
■ 写真スポットまで足を延ばす
■ エレベーターをご利用する
■ ガイド専用入口から入場する
出発地: |
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バルセロナ |
市内観光: |
サグラダファミリア・ツアー |
ツアー番号: |
BCN001(ツアー一覧) |
催行日: |
毎日(年末年始休業) |
最少催行人数: |
大人1名様 |
子供: |
4歳まで:無料 |
集合場所: |
宿泊ホテル、アパートメント等 |
送迎: |
有り |
集合時間: |
9時30分から可能 |
交通機関: |
ご希望に合わせます |
バスツアー: |
ではありません |
ガイド: |
日本語公認ガイド |
コース: |
個人ツアー |
チケット予約: |
お任せ下さい |
ガイド料: |
43 EUR ~ (※) |
支払い方法: |
現地にて、ユーロのみ (?) |
みんなの評価: |
☆☆☆☆☆ 4,9 |
食事: |
無し |
即時予約: |
可能 予約 |
直前予約: |
可能 |
その他: |
会員登録:不要 / システム手数料:無し |
注意事項: |
悪天候、ストライキ、ミサにより、ツアー内容が変更せざるを得ない場合があります。 |
※ 小グループで参加し、1名様当たりの最低料金
1882年にサグラダファミリア教会の建設工事が始まりました。最初は、ゴシック様式の小さな教会を造る予定でしたが、19世紀の終わり頃に市民の寄付金が多くなって、ガウディは、計画を変更しました:もっと豪華な教会を造る計画になりました。
ガウディの時代に生誕の門しか造られませんでした。1926年(ガウディが亡くなった後)に内部、受難の門がようやく造られました。現在、正面2つ及び塔8本が造られていますが、2018年の終わり頃に、最も高いイエスの塔の建設工事が始まりました。2026年にサグラダファミリアが完成する予定です。
サグラダファミリア現地発ツアーをご利用していただいたお客様からのご感想:
”ティエリーさんに、サグラダファミリア、グエル公園、カサミラ、カサパトリョを案内して頂き、この1日はガウディ作品に圧倒されました。ティエリーさんの誠実で細部にまで行き届いた説明にすっかり引き込まれてしまいました” コメントを読む
”サグラダファミリアはそのおかげでいろいろな部分が興味深くて時が過ぎるのも忘れてしまい結局3時間半も過ごしてしまった” コメントを読む
”サグラダファミリアには感激!1階の聖堂は勿論素晴らしかったですが、おまけが付きました。ティエリーさんが外尾さんの事を話しながら入口に向かいましたら、何とそこに外尾さんがいらっしゃるではありませんか。外尾さんが製作された入口の前でご一緒に記念写真を撮ることが出来ました” コメントを読む
”サグラダファミリアは本当にくまなく説明していただいて、わかりやすくて感動しまくり、あの説明がなかったら、後日他のガウディの作品を見て回っても気づかない事が多かっただろうなと思います” コメントを読む
サグラダファミリアは、バルセロナのシンボルです。サグラダファミリアには、シンボルがたくさん付いています:「JMJ」は、どんな意味ですか?ブドウは、何をイメージしていますか?なぜヤシの木が彫刻されましたか?なぜ「生誕の門」と「受難の正面」のスタイルがそんなに違いますか?
遠い国に来られ、旅行して、サグラダファミリアのエピゾードや魅力を聞かずに帰国しますか?
並ばずに入場できる現地発オプショナルツアーへの参加がおすすめです!